投資マンションの家賃相場を知る~大家さんになって賢く稼ぐ~

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家賃の決め方

書類と家模型

マンションを購入し、賃貸として不動産投資を行なう際は、家賃を設定する必要があります。家賃は高すぎても低すぎてもいけません。家賃が低いと利益が得られないため損をしてしまいます。また、経営が困難になり、不動産投資に失敗してしまう恐れもあります。特に不動産を購入した際、ローンを組んだ人は家賃を低く設定しないように注意しましょう。もともと親から譲り受けた物件で不動産投資を行なう際は低い家賃でも損をする心配はありません。とはいえ、建物の維持費や設備のメンテナンス費などのことを考慮して家賃を設定しましょう。逆に家賃が高過ぎると入居者がより付かなくなってしまいます。大家さんや管理人は得をしますが、空室が増えてしまうと家賃収入が得られず赤字になる恐れがあります。そのため、家賃相場を把握して適切な家賃を設定することが大切です。

家賃相場は入居者のターゲットや立地、設備、間取りなどから決められます。間取りが広くファミリータイプのマンションならある程度高い家賃でも入居が多いといえます。さらに、近くに学校や駅、スーパーなどが揃っていると、生活がしやすいため家賃相場が高くなります。立地が不便な場合は、家賃を引き下げると適切です。また、一人暮らし用のワンルームタイプは家賃相場が低い傾向にあります。一人暮らしをする人の多くが低い家賃の物件を探しています。特に若者を狙う場合は家賃設定に注意しましょう。また、最近の若者はフローリングや風呂トイレ別など、質の良い物件を望んでいます。家賃相場を上げたい人は設備や室内をリフォームしましょう。ちなみに、古いタイプの物件は外国人向けにすると家賃相場が高くなります。外国人は畳などの日本の暮らしに憧れているため、古い物件でも入居希望者が殺到します。その上、外国人は湯船につかる習慣がないためシャワーのみでも生活できます。家賃相場はターゲットに合わせて異なるため、まずはターゲット層を明確にしましょう。